本当のカール・バルトへ、そして本当のイエス・キリストの教会と教会教義学へ向かって

 

 

カール・バルトについてのノート記事一覧

カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述1)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述1) バルトは、アンセルムスの思惟と語りにとって、「本来的な、また事柄的な表示は、結局、証明スルではなく...

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カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述2)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述2) 神のその都度の自由な恵みの決断による「啓示と信仰の出来事」に基づいて終末論的限界(Tコリント13・...

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カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述3)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述3) 神のその都度の自由な恵みの決断による「啓示と信仰の出来事」に基づいて終末論的限界の下で与えられる信...

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カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述4)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述4) 「本質からして、(≪あの「啓示と信仰の出来事」に基づいて終末論的限界の下で与えられる信仰の認識とし...

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カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述5)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述5)(1)「intelligere知解スル」ことが、神のその都度の自由な恵みの決断による「啓示と信仰の出...

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カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述6)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述6)(2)バルトは、次のように述べている――「神学者」(下記の【注1】を参照)は、「どの程度まで、キリス...

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カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述7)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述7)(3)「聖書の主題であり、同時に哲学の要旨である」神と人間との無限の質的差異(『ローマ書』)の下にあ...

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カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述8)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述8)(4)教会の一つの機能としての「神学的なもろもろの言明」は、「信仰の確実さとは、その相対性を通して区...

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カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述9)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述9)(5) 教会の一つの機能としての「神学的な学問の、全線にわたって可能な、……また必然的な進歩がある」...

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カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述10)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述10)(6) 三位一体の唯一の啓示の類比としての神の言葉の実在の出来事である・それ自身が聖霊の業であり啓...

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カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述11)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述11)(7) 前回の(6)に「引き続いてのintelligere知解スルことの条件」は、それ自身が聖霊の...

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カール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述12)

カール・バルト『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社、1983年に基づくカール・バルトの著作に即したカール・バルトについてのノート(論述12)(8) われわれは、「アンセルムスにとって必然的」であった「神学と祈りの関連性に注意する時」、先に...

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