カール・バルト(その生涯と神学の総体像)を理解するためのサイト

このホームページの志向性について

 私は、バルト者ではあっても、バルト主義者でも反バルト主義者でもない。ただバルト自身の主要著作に即してのみ論じて行くことを原則としているバルト者として、自分自身を自己認識し自己理解し自己規定している者である。何故ならば、論述対象がカール・バルトである時、その論述内容の客観的な正当性と妥当性を保証するものは、先ず以てはカール・バルト自身の主要著作の言葉(その思惟と語りの総体像)に即したものであるかどうかという点にあると考えるからである。したがって、私は、バルトの主要著作に即した論述を、さらなる<再推敲>と<再整理>を積み重ねることによって、私の生涯が終わった後もバルト自身の言葉(その思惟と語りの総体像)を深化させ豊富化させた形で残して置きたいし、時間累積させていきたいと考える者である。

 

ライブドアブログ「カール・バルト」および「吉本隆明」等 https://think-imagine-judge.blog.jp/
「ご意見」用メールアドレ c_k-b.think.b_k-c@jcom.zaq.ne.jp
◎2021年2月22日から、<再推敲>・<再整理>した論述を、さらに<再推敲>・<再整理>して、(PDF版)<カール・バルト――彼自身の著作に即した彼自身の神学をトータルに把握するためのキーワード>の作成をはじめました。

 

【凡例】
(1) 引用文中の(≪≫)あるいは〔〕書きはすべて、私が加筆したものです。したがって、その加筆に疑問を感じた方は、当該引用文献に即してご自由にお考え下さい。バルトの翻訳本および原書本は、購入しなくても旧帝大の大学図書館ならば、すべて揃っていると思います。私は、東北大学の大学図書館を時々利用していました。国立の大学図書館は、誰でも利用できますし、利用し易いですし、学食もあって非常に良いです。
(2) 既出の引用については、その文献名を省略している場合があります。ご容赦ください。
(3) 十分に注意はしておりますが、引用上等の不備がありました場合にはご容赦ください。
(4) 「indem」について、2017年3月12日以降、吉永正義訳の「……する間に」をすべて、井上良雄訳のように「……することによって」と引用し直しています。
(5)◎は、再推敲し再整理した論述です。

 

拙著に対する「批評と紹介」――
 拙著:『全キリスト教、最後の宗教改革者カール・バルト』キリスト新聞社、2013年8月26日発行の「本・批評と紹介」:関田寛雄=日本基督教団神奈川教区巡回教師、青山学院大学名誉教授(一般財団法人キリスト教文書センター『[月刊]キリスト教書評誌』「本のひろば」2014年2月号)
 なお、拙著について正直に言えば、内容的な推敲不足を否むことはできませんので、現在、この「カール・バルト(その生涯と神学の総体像)」において、さらなる<再推敲>と<再整理>等を行うという仕方で、最善最良のトータルなカール・バルトについての論述を目指しています。