1および2.「自己自身である神(ご自身の中での神)としての、それからまたわれわれのための神としての<三位一体の神>」ならびに3.4.5.について
新しいホームページ(その1):https://karl-barth-studies.jimdofree.com
「カール・バルト――その生涯と神学を<トータルに>把握するための<研究>」(その1)への追加論稿の<お知らせ>
この新しいホームページに移行されたさらに再推敲され再整理された論稿は、内容に関して、深化され豊富化されているだけでなく、断然読み易く分かり易くなっていると考えます。
さらに推敲し整理した論稿が下記のJimdofreeホームページにあります。
https://karl-barth-studies.jimdofree.com/
「カール・バルトを<トータルに>把握するためのキーワード」のうちの
1.イエス・キリストにおける神の自己「啓示自身が持っている啓示に固有な自己証明能力」の<総体的構造>および<まことのイスラエル、民、イエス・キリストの教会>、
2.自己自身である神(ご自身の中での神)としての、それからまたわれわれのための神としての<三位一体の神>、
5.「神の隠蔽」としての「身をかがめる」に、
3.キリストにあっての<神の自由>について、4.キリストにあっての<神の愛>について、の論稿を追加しました(2022/9/16)。