カール・バルト(その生涯と神学の総体像)を理解するためのサイト

参考・引用文献

*カール・バルト『教会教義学 神の言葉』吉永正義訳、新教出版社
*カール・バルト『教会教義学 神論』吉永正義訳、新教出版社
*『カール・バルト教会教義学 和解論T/1』井上良雄訳、新教出版社
*『カール・バルト著作集2』「ナイン!――エーミル・ブルンナーに対する答え」吉永正義訳、新教出版社
*『カール・バルト著作集3』「ルドルフ・ブルトマン」小川圭冶訳、新教出版社
*『カール・バルト著作集4』「ルートヴィッヒ・フォイエルバッハ」井上良雄訳、新教出版社
*『カール・バルト著作集3』「神の恵みの選び」蓮見和男訳および「神の人間性」寺園喜基訳、新教出版社
*『カール・バルト著作集8』「知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明」吉永正義訳、新教出版社
*『カール・バルト著作集10』「教義学要綱」井上良雄訳および「福音主義神学入門」加藤常昭訳、新教出版社
*『カール・バルト著作集12』「カント」佐藤司郎訳および「ヘーゲル」酒井修訳、新教出版社
*『カール・バルト著作集14』「ローマ書」吉村善夫訳、新教出版社
*『カール・バルト著作集15』「ローマ書新解」川名勇訳、新教出版社
*『カール・バルト著作集17 説教<下>』「主を見た時 ヨハネ福音書二〇・一九−二〇」および「負いなさい! ガラテヤ六・二」蓮見和男訳、新教出版社
*カール・バルト『啓示・教会・神学/福音と律法』「啓示・教会・神学」および「福音と律法」井上良雄訳、新教出版社
*カール・バルト『バルト自伝』佐藤敏夫訳、新教出版社
*カール・バルト『説教の本質と実際』小坂宣雄訳、新教出版
*カール・バルト『共産主義世界における福音の宣教 ハーメルとバルト』小島洋訳、新教出版社
*J・ファングマイヤー『神学者カール・バルト』「シュライエルマッハーとわたし 1968年」加藤常昭・蘇光正訳、新教出版社
*カール・バルト『教会――活ける主の活ける教団』「証人としてのキリスト者」井上良雄訳、新教出版社
*カール・バルト『教会と国家』「キリスト者共同体と市民共同体」蓮見和男訳、新教出版社
*カール・バルト『ヨブ』ゴルヴィッツアー編・解説、西川健路訳、新教出版社
*ゴッドシー編『バルトとの対話』古屋安雄訳、新教出版社
*エーバハルト・ブッシュ『カール・バルトの生涯』小川圭冶訳、新教出版社
*J・ファングマイヤー『神学者カール・バルト』加藤常昭・蘇光正訳、新教出版社
*エーバハルト・ブッシュ『バルト神学入門』小川圭冶訳、新教出版社
*E・トゥルナイゼン『ドストエフスキー』国谷純一郎訳、新教出版社
*E・トゥルナイゼン『牧会学II』加藤常昭訳、日本基督教団出版局
*ドストエフスキー『罪と罰 上』米川正夫訳、新潮社
*M・ルター『キリスト者の自由』石原謙訳、岩波書店
*ボンヘッファー『説教と牧会』森野善右衛門訳、新教出版社
*関田寛雄『「断片」の神学』日本キリスト教団出版局
*『滝沢克己著作集第一巻 カール・バルト研究』創言社
*八木誠一『イエス』清水書院
*寺園喜基『バルト神学の射程』ヨルダン社、
*クラッパート『和解と希望 告白教会の伝統と現在における神学』寺園喜基編、新教出版社
*クラッパート『バルト=ボンヘッファーの線で』寺園喜基編、新教出版社
*吉永正義『バルト神学とその特質』新教出版社
*喜田川信『歴史を導く神―バルトとモルトマン』ヨルダン社
*倉松功『ルターとバルト』ヨルダン社
*戸田伊助『十字架につく神 十字架上の七つの言葉』新教出版社
*E・ユンゲル『神の存在 バルト神学研究』大木英夫・佐藤司郎訳、ヨルダン社
*大木英夫『人類の知的遺産 バルト』講談社
*ウェブ上の資料:佐藤司郎「 R ・ボーレン以後の説教学の動向」および小泉健「 R ・ボーレンの説教学の教会論的基礎づけ」
*佐藤優『はじめての宗教論 右巻・左巻』NHK出版
*富岡幸一郎『使徒的人間――カール・バルト』講談社
*イザベラ・バード『日本奥地紀行』金坂清則訳、平凡社
*野村達郎『民族で読むアメリカ』講談社
*橋爪大三郎・大澤真幸『ふしぎなキリスト教』講談社
*『歎異抄』梅原眞隆訳注、角川書店
*『宮沢賢治全集第12巻』「農業芸術概論綱要」筑摩書房
*宮沢賢治『銀河鉄道の夜』「よだかの星」角川書店
*木田元『ハイデッガーの思想』岩波書店
*山崎純『神と国家』創文社
*吉本隆明『マルクス―読みかえの方法』深夜叢書社
*吉本隆明『母型論』学習研究社
*『吉本隆明全仏教論集成』「親鸞について」および「親鸞の教理ついて」春秋社
*吉本隆明『未来の親鸞』春秋社
*吉本隆明『今に生きる親鸞』講談社
*吉本隆明『最後の親鸞』春秋社
*吉本隆明『親鸞復興』春秋社
*『吉本隆明全著作集6 文学論V 言語にとって美とはなにか』勁草書房
*『吉本隆明全著作集11 思想論 II 共同幻想論』勁草書房
*『吉本隆明全著作集12』「カール・マルクス」勁草書房
*『吉本隆明全著作集14』「個体・家族・共同性としての人間」、「幻想としての人間」、「人間にとって思想とはなにか」、「自立思想の形成について」勁草書房
*吉本隆明『心とは何か 心的現象論入門』弓立社
*吉本隆明『人生とは何か』弓立社
*吉本隆明『超20世紀論 下』アスキー
*吉本隆明『どこに思想の根拠をおくか 吉本隆明対談集』「思想の基準をめぐって」筑摩書房
*吉本隆明『詩的乾坤』「メルロオ=ポンティの哲学について」、「行動の内部構造」国文社
*吉本隆明『知の岸辺へ』「言葉の根源について」弓立社
*吉本隆明『信の構造2――全キリスト教論集成』春秋社
*吉本隆明『敗北の構造』「南島論」弓立社
*吉本隆明『アフリカ的段階について 史観の拡張』春秋社
*吉本隆明『<アジア的>ということ』弓立社
*吉本隆明『自立の思想的拠点』「情況とは何か VI」、「日本のナショナリズム」徳間書店
*吉本隆明『世界認識の方法』中央公論社
*吉本隆明『幸福論』青春出版社
*吉本隆明『源氏物語論』筑摩書房
*吉本隆明『マス・イメージ論』福武書店
*吉本隆明『情況へ』宝島社
*吉本隆明『大情況論』弓立社
*吉本隆明『<非知>へ――<信>の構造 対話編』「吉本×末次 滝沢克己をめぐって」
*吉本隆明『「ならずもの国家」異論』光文社
*ヘーゲル『哲学史序論―哲学と哲学史』武市健人訳、岩波書店
*ヘーゲル『法哲学講義』長谷川宏訳、作品社
*ヘーゲル『歴史哲学講義 上』長谷川宏訳、岩波書店
*ヘーゲル『美学講義 上』長谷川宏訳、作品社
*加藤尚武他『ヘーゲル研究』弘文堂
*岩佐茂他『ヘーゲル用語事典』未來社
*L・フォイエルバッハ『キリスト教の本質 上・下』船山信一訳、岩波書店
*『フォイエルバッハ全集第12巻』「宗教の本質にかんする講演 下」船山信一訳、福村出版
*マルクス『経済学・哲学草稿』城塚登・田中吉六訳、岩波書店
*マルクス/エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』「ドイツイデオロギー」、「マルクスフォイエルバッハについてのテーゼ」古在由重訳、岩波書店
*マルクス『ユダヤ人問題によせて』「ユダヤ人問題によせて」、「ヘーゲル法哲学批判序説」城塚登訳、岩波書店
*マルクス『経済学批判』「経済学批判」、「経済学批判序説」武田隆夫・大内力他訳、岩波書店
*マルクス『資本主義的生産に先行する諸形態』手島正毅訳、大月書店
*マルクス『資本論(一)』(エンゲルス編)向坂逸郎訳、岩波書店
*M・フーコー『思考集成 IV 』「ミシェル・フーコーとの対話」大西雅一郎訳、筑摩書房
*M・フーコー『思考集成 VII』「フーコーと禅」佐藤清靖訳、筑摩書房
*M・フーコー『思考集成 X』「啓蒙とは何か」および「個人の政治テクノロジー」石田英敬訳、筑摩書房
*北山晴一・山本哲士『フーコーの<全体的なものと個的なもの>』ミシェル・ フーコー「全体的なものと個的なもの――政治的理性批判に向けて」北山晴一訳、三交社
*桑田禮彰・福井憲彦・山本哲二編『ミシェル・フーコー』ミシェル・ フーコー「セックスと権力」新評論
*H・L・ドレファス+P・ラビノウ『ミシェル・フーコー 構造主義と解釈学を超えて』山形頼洋・鷲田清一他訳、筑摩書房
*中山元『フーコー入門』筑摩書房
*E・W・サイード『オリエンタリズム 下』板垣雄三・杉田英明監修・今沢紀子訳、平凡社
*フレイザー『金枝篇(一)』永橋卓介訳、岩波書店
*J・ハーバーマス『事実性と妥当性 上』河上倫逸・耳野健二訳、未来社
*大久保良峻『天台教学と本覚思想』法藏館